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男女公論 | 【#004】坂本龍一×湯山玲子の『男女公論』 第七章 「バート・バカラックとバラク・オバマのアメリカ」 | commmons
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男女公論 | 【#004】坂本龍一×湯山玲子の『男女公論』 第七章 「バート・バカラックとバラク・オバマのアメリカ」 | commmons
湯山:坂本さんの「音楽~ONGAKU」(※1)という曲、私は死ぬほど好きなんですよ。葬式でかけてもらいた... 湯山:坂本さんの「音楽~ONGAKU」(※1)という曲、私は死ぬほど好きなんですよ。葬式でかけてもらいたい曲の確実にひとつですから。「オンガク、きみは、ピアノに登って♪」。あれは、ホントにいい曲だな。愛にあふれていて、ちょっとセクシーな感じもある。私のアタマの中にはもう、あの曲の小部屋がひとつあって、いつでもそこでお茶を飲んでひと息いれることができますもん。坂本さんの凄いところは、あんな可愛い小品の中に、「音楽とはどういうものか?」という、『out of noise』にも通じる匂いがあるんですね。すごく小さい世界を描いているんだけど、音楽がそのためにあるような世界観。関係ないけど、バート・バカラック(※2)もそういうところがある。 坂本:あっ、僕、バカラックは大好きだよ。会ったことあるの? 湯山:インタビューで会うことができて。でも、意外にもあの「Look Of Love」(※3)を作った