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完全復活! 尾崎南が語る”空白の5年間”、『絶愛』『BRONZE』への想い
「コーラス」3月号(集英社)に掲 載される『BRONZE外伝 華冤断章 -天使降誕-』 実の母親が父親を殺... 「コーラス」3月号(集英社)に掲 載される『BRONZE外伝 華冤断章 -天使降誕-』 実の母親が父親を殺した過去から、他人を遠ざけて生きてきたサッカー少年・泉拓人。何もかもが手に入る環境ながら、無気力な人生を歩んできたカリスマシンガー・南條晃司。そんな二人が出会い、「男性同士の愛」に悩みながら、過酷な運命に翻弄される――。伝説の少女マンガ『絶愛-1989-』(以下、『絶愛』)、その続編でもある『BRONZE-ブロンズ-ZETSUAI since 1989』(以下、『BRONZE』)をご存じだろうか? 衝撃的なストーリー展開と、”王道少女マンガ誌の「マーガレット」に掲載された男同士のラブストーリー”に、思春期に熱狂したアラサー女子は少なくないだろう。作者である尾崎南氏は、2006年に『BRONZE』14巻を描き上げ、活動を休止。そんな尾崎氏が約5年のときを経て、本日発売の「コーラス」(集英
2011/02/02 リンク