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緊急事態舞台芸術ネットワーク事務局長・伊藤達哉氏インタビュー
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緊急事態舞台芸術ネットワーク事務局長・伊藤達哉氏インタビュー
コロナ禍、演劇人の今、演劇の未来。 ──見えない恐怖の中から、見える未来を拓くために── 緊急事態舞台... コロナ禍、演劇人の今、演劇の未来。 ──見えない恐怖の中から、見える未来を拓くために── 緊急事態舞台芸術ネットワーク事務局長・伊藤達哉氏インタビュー 撮影:前田立 新型コロナウィルスが日本にも深刻な影響を及ぼすようになって約1年。舞台芸術は、創作の過程も観劇のスタイルも変更を余儀なくされたが、もうひとつ、大きな変化を経験した。活動継続のため、政府や社会に働きかける動きが生まれたことだ。 劇場、劇団、作品ごとの寄付活動やクラウドファンディングもあり、終了したもの、継続しているものなどさまざまだが、特に注目を集めたのは、#WeNeedCultureというスローガンを掲げ、ミニシアターやライブハウス(2月にダンスと美術も加わった)と協働する「演劇緊急支援プロジェクト」、全国の小劇場を守ることを目的とする「小劇場エイド基金」、すべての舞台芸術関係者を支援するという公益基金の「舞台芸術を未来に繋ぐ