エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
吉田鋼太郎×柿澤勇人、2年ぶりタッグで「ハムレット」 来年5月「彩の国シェイクスピア・シリーズ2nd」第1弾 (2023年10月31日) - エキサイトニュース
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
吉田鋼太郎×柿澤勇人、2年ぶりタッグで「ハムレット」 来年5月「彩の国シェイクスピア・シリーズ2nd」第1弾 (2023年10月31日) - エキサイトニュース
俳優で演出家の吉田鋼太郎(64)が、舞台「彩の国シェイクスピア・シリーズ2nd」をスタートさせ、... 俳優で演出家の吉田鋼太郎(64)が、舞台「彩の国シェイクスピア・シリーズ2nd」をスタートさせ、第1弾として来年5月に俳優・柿澤勇人(36)主演で「ハムレット」(彩の国さいたま芸術劇場)を上演することが30日、分かった。 同シリーズはもともと、2016年に亡くなった演出家・蜷川幸雄さんが1998年からシェークスピアの全37戯曲を完全上演すべく立ち上げたもの。 吉田はシリーズ最多5回の主演を務めた。蜷川さんの「シェイクスピアは吉田に託したい」という遺言を受け、17年の33作目「アテネのタイモン」から演出を引き継ぎ、今年2月に完走していた。 新シリーズでは、蜷川イズムを継承し体現した吉田が全37戯曲から年1本を目安に上演していく。 主演の柿澤は、吉田演出の「アテネのタイモン」でシェークスピア作品に初出演。演出と主演のタッグとしては、舞台「ブラッド・ブラザーズ」(22年)以来、2年ぶりとなる。吉