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キャラクターデザイン貞本義行氏による『星と翼のパラドクス』アーケード向けハイスピード対戦メカアクションとして2018年秋稼動予定、JAEPO2018にも出展 - ファミ通.com
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≪STORY≫ 遠く、遠く、遥か彼方。 地球からは光すら届かぬ深宇宙に生命体として生きる星。 「巡星(メグリ... ≪STORY≫ 遠く、遠く、遥か彼方。 地球からは光すら届かぬ深宇宙に生命体として生きる星。 「巡星(メグリボシ)」 その星の人類種は、2つの大国「轟国ア・スレッガ」「ヴ・レード惺王国」に分かれ、星から生まれ出る生体エネル ギー「星血(ホシノチ)」をめぐり悠久の争いを続けていた。 戦場の主役は多国籍企業体「キザナ」が開発した、巨大兵器「騎動機(エア・リアル)」。 星間を超え個体情報を伝送できる「リアライド・システム」を搭載したエア・リアルは、操縦技術に優れた異星人と 特殊騎士「AZ-One(アズワン)」をペアリングすることで、真の力を発揮する。 その中でも他を凌駕する適性を持つ人類種が発見された。 彼らが生きる星の名は── 「地球」 ◆『星と翼のパラドクス』 ジャパンアミューズメントエキスポ2018 出展決定 2018 年2 月9 日(金)~2 月11 日(日)に幕張メッセにて開催されるジ
2018/02/02 リンク