エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
森山大道はレンズ越しに都市をどう見ているか?鈴木一誌との対談で紐解く『絶対平面都市』【NADiffオススメBOOK】 | ART&CULTURE | FASHION HEADLINE
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
森山大道はレンズ越しに都市をどう見ているか?鈴木一誌との対談で紐解く『絶対平面都市』【NADiffオススメBOOK】 | ART&CULTURE | FASHION HEADLINE
木曜日連載、アート・ブックショップ「NADiff(ナディッフ)」各店による今読むべき1冊。今週は、森山大... 木曜日連載、アート・ブックショップ「NADiff(ナディッフ)」各店による今読むべき1冊。今週は、森山大道、鈴木一誌の『絶対平面都市』。東京・恵比寿の東京都写真美術館内にあるミュージアム・ショップ、NADiff BAITEN(東京都目黒区三田1-13-3恵比寿ガーデンプレイス内 東京都写真美術館2F)によるご紹介です。 ■『絶対平面都市』森山大道、鈴木一誌 「自分がトリップ状態にハマった感じのときは、かぎりなく街の表面だけをペラペラに撮りたい、タタミイワシのように撮りたいっていう気持ち、ありますね」 これまで様々な街を撮り、数々の写真集を出版してきた、森山大道。その写真には「時」を感じないのはなぜなのか?なぜリアルであるはずの都市が、森山の写真の中では限りなくグラフィカルに見えるのか?森山は、カメラを通してどのように都市を見ているのか? こうした疑問を紐解くべく、ブックデザイナーの鈴木一誌