中国の仮想現実SFテーマパークが最貧困地域にオープン

これはぜひとも行ってみたい。 かつてお伝えしていた、750トンのロボットがそびえ立つ仮想現実SFテーマパーク｢East Science Valley-Science fiction theme park（東方科幻谷）｣が、中国の貴州省貴陽市にてオープンしました。 ここには宇宙ツアーやローラーコースターにシューティング・ゲームなど、35種類のアトラクションが用意され、どれもがVRゴーグルをかぶって楽しむものとなっています。外観も宇宙基地っぽくてイカしてますよね。 Video: CGTN/YouTube建設費には約1,690億円が充てられましたが、実際は514億円ほどで完成したそうです。広さはおよそ1.3平方kmなので、ザックリと東京ディズニーランドの3倍の面積という感じになりますね。 ここの運営をしているCEO、Chen Jianli氏は動画でこう話しています。 中国でのテーマーパーク建設は

[anigoka]

中国のディストピアSFを地で行くシリーズ

[bean_hero]

数年後に廃墟になってそうだな

[daybeforeyesterday]

うーむ

[tagkaz]

“東方科幻谷”

[technocutzero]

スチームパンク的には大正解　汚水にまみれた街にしましょう

[triggerhappysundaymorning]

これは未来の清潔な最先端都市の周りにスラム街あるって近未来SFあるあるを再現してんのかな？

[outp]

この現実世界こそが既に仮想現実テーマパークなんですがね。っていうオチのSF好き。

[honeybe]

ディストピア体感テーマパーク？

[fai_fx]

貧者の遊園地。本物の体験には金がかかる。

[sny22015]

“建造されたのは、中国でも最貧困の地域” 現実と仮想現実のギャップを味わうテーマパーク？