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コロナのベッド不足に、オリンピック選手村を開放しない理由。 - ノーネクタイのMy Way
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東京都の発表によると、コロナ感染で入院や宿泊療養、自宅療養など陽性判明後に入院や療養先が決まらな... 東京都の発表によると、コロナ感染で入院や宿泊療養、自宅療養など陽性判明後に入院や療養先が決まらない人が、1月9日時点で6737人に上ったという。1カ月前の12月9日の9.2倍だ。年末からの感染者急増で対処しきれず、大幅に増えた都内の入院患者は9日時点で3119人に上り、コロナ患者向けに確保した病床4千床の8割近くがすでに埋まってしまっている。こうした逼迫した状況の中、東京のど真ん中、銀座に近い場所に未使用の巨大な受け入れ施設があるのをご存知だろうか。そう、東京五輪・パラリンピックの選手村だ。東京湾を望む晴海埠頭に整備された選手村には21棟の建物があり、計3850戸、約1万室ある。部屋の広さはベッド1台のシングルが9平方メートル以上、2台のツインは12平方メートル以上あり、1万8000人の感染者を収容可能なのだ。各棟の出入り口にはスロープが設けられているから、車イスなどのお年寄りも安心して療