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植民地主義的な関係性に身を置き、そこで生まれる表現を見つめる | 研究室訪問 | 一橋大学 HQウェブマガジン
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植民地主義的な関係性に身を置き、そこで生まれる表現を見つめる | 研究室訪問 | 一橋大学 HQウェブマガジン
井上 間従文(いのうえ・まゆも) 1999年米国カリフォルニア大学バークレー校 College of Letters and S... 井上 間従文(いのうえ・まゆも) 1999年米国カリフォルニア大学バークレー校 College of Letters and Science卒。2005年米国南カリフォルニア大学 College of Letters, Arts, and Sciencesにて修士号を取得。2012年Ph.D. in Comparative Literature(南カリフォルニア大学)。2008年琉球大学法文学部講師を経て、2012年一橋大学言語社会研究科准教授に就任、現在に至る。 トランスナショナルな統治体系の中で、 芸術表現が持つ批判的可能性について 私は美学・感性学(Aesthetics:エステティクス)を専門分野として、「パックス・アメリカーナ」(アメリカの覇権による平和)と呼ばれるトランスナショナルな統治体系の中で、芸術表現が持つ批判的可能性について研究しています。 具体的には......と話を進