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今年の薄型テレビを占う4つのキーワード
今年も「Internatiomnal CES」の展示会場には多くの薄型テレビが集った。数年前の「世界最大」が乱立す... 今年も「Internatiomnal CES」の展示会場には多くの薄型テレビが集った。数年前の「世界最大」が乱立するような状況ではなくなり、東芝のCell TVやビクターのコンセプトモデルに見られるように、メーカーは冷静にそれぞれの方向性を模索しているようだ。ただし、各社の新製品やコンセプトモデルを取材していると、いくつかの傾向は見えてくる。 LEDバックライト LEDバックライトと部分制御は、液晶テレビにとっていくつもの恩恵をもたらす。例えば部分的にバックライトを消灯することで黒浮きを防ぎ、コントラストを飛躍的に向上させる。色域を拡大し、倍速駆動などと組み合わせれば動画表示性能もアップ。省エネや省スペース性といったメリットもある。 すでにソニーとシャープがLEDバックライト搭載の薄型テレビを発売しているが、今回のCESでは東芝が北米向けモデルながらも搭載製品を発表。またパナソニックは「N