ドコモの“2画面スマホ”復活 「M Z-01K」2018年1月発売

NTTドコモは10月18日、2つのディスプレイを搭載する折り畳み型スマートフォン「M Z-01K」（ZTE製）を2018年1月以降に発売すると発表した。ドコモの“2画面スマホ”は、2013年発売の「MEDIAS W」以来、約4年ぶり。 Android 7.1（8.0対応予定）に、約5.2インチのフルHD（1080×1920ピクセル）液晶ディスプレイを2つ搭載。Androidのマルチウィンドウ機能を活用し、一方の画面で動画を見ながら片方の画面でチャットを楽しんだり、2画面で地図アプリとWebブラウザを同時に表示したりできる。 見開きで使えば1つの大きなディスプレイ（6.8インチ）となり、画像や動画をより大きく表示できる。両画面に同じ内容を表示させる「ミラーモード」も搭載し、本体をL字型に開いて横置きにすれば、向かい合った2人が同じ動画を楽しめる。 クアッドコアの「Snapdragon 820

[DigiRat]

保護ケースとかどうすんだよ・・

[saltkun]

最近のスマホ、一周回ってガラケー時代を思い出させるのが多いな

[quality1]

向かい合った二人が動画を楽しむ場面ってどんなだろ。たぶん一生に1回あるかないかだよね

[mamiske]

Echoも忘れてやるなよ！ http://www.kyocera.co.jp/topics/2011/0201_waso.html

[Fushihara]

アクティビティのライフサイクルとか、あーもうめちゃくちゃだよ

[shioken]

Oh! MZ

[deep_one]

やはり皆「復活」と思うよな。