エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント3件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
なぜ「削除して終わり」ではいけないのか 炎上で「一発アウト」なSNS時代に思うこと
冷蔵庫に入って炎上、他人の著作物を盗用して炎上、ブログで暴言を吐いて炎上……SNS時代ともいえる現在の... 冷蔵庫に入って炎上、他人の著作物を盗用して炎上、ブログで暴言を吐いて炎上……SNS時代ともいえる現在のインターネットでは「炎上」の話題に事欠かない。 炎上は企業も個人も問わない。何かしらたたける要素があれば、法的な解釈は置き去りにSNSで拡散されていく。 日々そのような炎上案件を見ていると、「それでは延焼してしまうだろうに」と思ってしまうような対応が見受けられる。 それは「説明や謝罪などのしかるべき対応もなく、炎上ツイートや当該記事をただ単に削除して終わりにする」というものだ。 「拡散される火元を消せば炎上はなくなるだろう」と思ったがゆえの行動なのかもしれないが、それは誤解だ。なぜなら、今のWebには「Web魚拓」と呼ばれるページ保存サイトがある。その時点でのWebページがWeb魚拓サービスに保存されるので、後からページを削除しようが「魚拓」が半永久的に残るため、「削除」という対応をしても
2017/02/11 リンク