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主張/介護離職「対策」/危機招く大本になぜ手つけぬ
安倍晋三政権の目玉政策「新3本の矢」の一つ「介護離職ゼロ」の具体化へむけて、厚生労働省が介護サー... 安倍晋三政権の目玉政策「新3本の矢」の一つ「介護離職ゼロ」の具体化へむけて、厚生労働省が介護サービス「充実・加速化」案を検討しています。従来の在宅・施設整備計画に6万人程度上乗せするなどというものです。特別養護老人ホームの入所待ちの高齢者が50万人を超すなど介護拡充への国民の願いは切実なのに、この程度では、とても追いつきません。こんな対策案しか出せないのは、社会保障費削減路線という大本を正そうとしないためです。「介護離職ゼロ」というなら、社会保障を削る政治からの転換が必要です。 在宅も施設も経営深刻 「新3本の矢」は、「介護離職ゼロ」のほか「国内総生産(GDP)600兆円」「希望出生率1・8」を掲げ、安倍政権のうたう「1億総活躍社会」の柱になっています。 安倍首相が「新3本の矢」を持ち出したのは、戦争法強行で広がった国民の怒りや、「アベノミクス」の行き詰まりをごまかす狙いからです。そのため
2015/11/23 リンク