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衛生緊急事態宣言を解除、新型コロナワクチン接種証明の提示のみで入国可能に(パラグアイ) | ビジネス短信 ―ジェトロの海外ニュース
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衛生緊急事態宣言を解除、新型コロナワクチン接種証明の提示のみで入国可能に(パラグアイ) | ビジネス短信 ―ジェトロの海外ニュース
パラグアイ政府は4月18日、国内の新型コロナウイルス新規感染者数の減少を受け、2020年3月16日付の政令3... パラグアイ政府は4月18日、国内の新型コロナウイルス新規感染者数の減少を受け、2020年3月16日付の政令3,456号に基づく国家衛生緊急事態宣言を解除した。また、マスク着用義務も撤廃し、4月19日以降の入国制限措置も緩和した。 4月19日からの入国条件は以下のとおり。 12歳以上の入国者は新型コロナワクチン接種証明書を提示する ○ワクチンの2回接種(1回接種型ワクチンの場合は1回接種)に加えて、ブースター接種(3回目接種。1回接種型ワクチンの場合は2回目接種)を完了していること。 ○ワクチン接種証明書はスペイン語または英語、フランス語、ポルトガル語で、次の情報が記載されたものでなくてはならない。 入国者氏名、生年月日、身分証明書またはパスポート番号 接種済みワクチンのメーカー名とロット番号(製造番号) ワクチン接種年月日 12歳以上の入国者でワクチン接種証明書を持たない場合は以下のとおり