エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
7月にもごく小規模な噴火 新潟焼山の山頂付近に火山灰 - 上越タウンジャーナル
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
7月にもごく小規模な噴火 新潟焼山の山頂付近に火山灰 - 上越タウンジャーナル
2016-08-10 7月にもごく小規模な噴火 新潟焼山の山頂付近に火山灰 ニュース 新潟県の糸魚川市と妙高市... 2016-08-10 7月にもごく小規模な噴火 新潟焼山の山頂付近に火山灰 ニュース 新潟県の糸魚川市と妙高市にまたがる活火山、新潟焼山(2400m)について、気象庁は2016年7月21日にもごく小規模な噴火が発生していたと発表した。 7月21日に、山頂から約1.5km付近で微量の火山灰が見つかった。7月12日の現地調査では、山頂部の噴気孔付近から泥水が流れ出したとみられる跡が東斜面に確認された。また、妙高火山研究所(早津賢二所長)によると、7月19日に、東斜面で噴気孔から流れ出たと考えられる泥水が確認されている。 噴気孔から流れ出たと考えられる泥水が確認された(2016年7月19日、妙高火山研究所撮影) 新潟焼山では、昨年夏頃から山頂部東側斜面の噴煙がやや高く上がる傾向が認められ、12月下旬からは噴煙量も多くなっている。ごく小規模な噴火が確認された今年5月以降、火山性地震は次第に減少して