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ドラマ『天国と地獄』高橋一生は犯人じゃない説 - kansou
正義感だけは強いドジ刑事・望月彩子(綾瀬はるか)と天才サイコパス殺人鬼の日高陽斗(高橋一生)の心... 正義感だけは強いドジ刑事・望月彩子(綾瀬はるか)と天才サイコパス殺人鬼の日高陽斗(高橋一生)の心と身体が入れ替わるという今クール屈指のトンチキドラマ『天国と地獄』。 1話の時点ではな、これでもかってくらいに「日高が犯人です」みたいに描かれてるんやけどな、サイコパスウォッチャー歴17年の俺の目は騙されへんで。俺はここで「高橋一生は犯人じゃない説」を唱えるでぇ。 ・天才サイコパスの癖に雑 「一人暮らし」とか余計なワードを口にする、犯行現場を自社製品の洗剤でわざわざ掃除、犯行後も同じ靴を履き続ける、普段遣いの革手袋をつけて殺害、防犯カメラにバッチリ移りまくる、カバンの中にわざわざ凶器入れるetc……抜け目のない天才サイコパスのわりには言動が雑で稚拙すぎやと思わんか?仮に「そこ」がドラマの核やのうてあくまで「入れ替わり」を描きたいにしてもあまりにもあからさまやんか。 日高が警察への挑発の意味を込め
2021/01/21 リンク