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神戸新聞NEXT|総合|明石市長選 元県議の新町氏、共産公認で立候補へ
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神戸新聞NEXT|総合|明石市長選 元県議の新町氏、共産公認で立候補へ
前兵庫県明石市長の泉房穂氏(55)が市職員への暴言で辞職したことに伴う同市長選(3月10日告示、... 前兵庫県明石市長の泉房穂氏(55)が市職員への暴言で辞職したことに伴う同市長選(3月10日告示、同17日投開票)で、元同県議で新人の新町美千代氏(71)が22日、共産党公認で立候補すると表明した。新町氏は「パワハラは絶対に許されない」とし「住民が主人公のまちづくりを目指す」と述べた。立候補表明は初めてで、泉氏は市長選への態度を明らかにしていない。 新町氏は同市出身、明石南高校卒。1999年の県議選に同党公認で初当選し連続3期務めた。2012、14年の衆院選では兵庫9区から立候補し落選した。 新町氏は会見で「暴言問題がなければ立候補しない可能性が高かった。市職員への人権侵害も問われている」と強調。泉市政について「子育てなど評価できる部分もあった」とする一方で「高齢者軽視」とも指摘し、子育て施策や高齢者福祉の充実、国民健康保険料の引き下げなどを掲げた。 市長選には元市長で同県議の北口寛人氏(5