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社説:CO2貯留と水素 温暖化防止に逆行する悪手|経済|社説|京都新聞
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社説:CO2貯留と水素 温暖化防止に逆行する悪手|経済|社説|京都新聞
実現可能性が見通せない技術に未来を託せるのか。二酸化炭素(CO2)を減らすどころか、排出増になり... 実現可能性が見通せない技術に未来を託せるのか。二酸化炭素(CO2)を減らすどころか、排出増になりかねない危険もはらむ。 工場や発電所などから排出されるCO2を回収して地下に埋めて貯留する「CCS」の事業化を進めるCCS事業法案を、政府が今国会に提出した。 CCSは気体であるCO2に圧力をかけて液体のような状態にし、パイプラインや船で運んで地中深く埋める技術だ。 石油を掘削するために使われてきた圧縮空気の注入の応用で、20年以上前から米国やカナダなどで実証実験が続いている。しかし、成功例の報告はなく、実用化にはほど遠い。 政府は「2050年に温室効果ガス排出実質ゼロ」の実現に向け、新法で民間企業による試掘などのCCS事業化を支援する狙いだが、実用のめどが立っていない技術を、喫緊の課題である気候変動対策の「切り札」であるがごとく位置づけるのは、現実的とは思えない。 太陽光や風力、地熱など、技術