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謎の京都アングラ誌“ペリカンクラブ”80年代カオス解剖
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謎の京都アングラ誌“ペリカンクラブ”80年代カオス解剖
1980年代の京都で『ペリカンクラブ』というアングラ誌が発行されていた。左京区を拠点に始まった異色誌... 1980年代の京都で『ペリカンクラブ』というアングラ誌が発行されていた。左京区を拠点に始まった異色誌は何を物語るのか。「京都・左京区研究」企画委員が読み解く。 左京区一乗寺に編集部 樺山聡(THE KYOTOライター) 「『ペリカンクラブ』とは何か。表紙には『PELICAN CLUB』と書かれています。創刊号は1982年5月号。月刊誌で、85年に『スーパーペリカンクラブ』(表記は『SUPER PELICAN CLUB』)として新装されています。創刊時は170円で、書店や飲食店で販売されたとのことです。発行元は『21世紀社』となっています。編集部は当初、左京区一乗寺にあったことが奥付から分かります。のちに下京区五条通烏丸西入ルのビル3階に移転したお知らせが巻末に載っていますが、その後、さらに左京区浄土寺に移っていますので、基本的に左京区から発せられた情報文化誌と考えていいかと思います」 「当