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SUNDAY LIBRARY:著者インタビュー 影山裕樹 『ローカルメディアのつくりかた 人と地域を…』 | 毎日新聞
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SUNDAY LIBRARY:著者インタビュー 影山裕樹 『ローカルメディアのつくりかた 人と地域を…』 | 毎日新聞
小さな声を届けるための身の丈に合うつくりかた ◆『ローカルメディアのつくりかた 人と地域をつなぐ編... 小さな声を届けるための身の丈に合うつくりかた ◆『ローカルメディアのつくりかた 人と地域をつなぐ編集・デザイン・流通』影山裕樹・著(学芸出版社/税抜き2000円) 福岡市の宅老所が発行する型破りの老人雑誌『ヨレヨレ』、三重県津市で取材から販売まで一人で行う『kalas』、瀬戸内海の島の生活に焦点を当てる『せとうち暮らし』など、最近、東京以外の土地で発行される雑誌・新聞にはユニークなものが多い。それら「ローカルメディア」の発行者への丹念な取材をもとに書いたのが本書だ。 東京生まれの影山裕樹さんが、なぜ地方に魅力を感じるのだろう? 「昔からある東京らしい風景が再開発で消えていくのを目の当たりにするうちに、東京を脱出したい気持ちが生まれました。そんなときに、地方のアートプロジェクトに関わるようになったんです。地方の雑誌の人と話すと、みんな楽しそうに仕事をしています。かえって東京で出版業界人と付き