エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
東洋ゴム工業(株)の防振ゴム等の不正に係る再発防止の取り組みの中で判明したコンプライアンス事案について(METI/経済産業省)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
東洋ゴム工業(株)の防振ゴム等の不正に係る再発防止の取り組みの中で判明したコンプライアンス事案について(METI/経済産業省)
経済産業省としては、これまでも防振ゴム等の不正に係る再発防止策の実施状況等について、東洋ゴム工業... 経済産業省としては、これまでも防振ゴム等の不正に係る再発防止策の実施状況等について、東洋ゴム工業(株)より定期的に報告を受け監視してまいりました。その中で、2月3日に東洋ゴム化工品(株)※明石工場(法人番号8011101045421)から、同社の明石工場が製造及び販売しているシートリングの検査成績書について、過去の試験結果を転記する等の不正があった旨の報告がありました。 ※東洋ゴム化工品(株)は、東洋ゴム工業(株)の100%子会社。 1.概要 経済産業省は、平成27年12月25日に東洋ゴム工業(株)から報告のあった防振ゴム等の不正に係る再発防止策について、再発防止策の確実な履行と使用者の意向に応じた製品の納入及び交換の取組状況について監視してまいりました。 今般、東洋ゴム工業(株)から不正があった旨、報告を受けた製品は船舶、プラント、発電所などで使用されている製品です。 この報告を受け経済