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Switch to Studio One|松隈ケンタ
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Switch to Studio One|松隈ケンタ
Buzz72+のギタリストとして活躍後に音楽プロデューサーへ転身し、その骨太なサウンドが高く評価され、柴... Buzz72+のギタリストとして活躍後に音楽プロデューサーへ転身し、その骨太なサウンドが高く評価され、柴咲コウ、中川翔子、BiSなど数多くのアーティストを手がける松隈ケンタ氏。現在ではクリエイター・チームSCRAMBLESを立ち上げ、レコーディング・スタジオの運営からレーベル/スクールまで精力的に活動しています。そんな松隈ケンタ氏のプロダクションに欠かせないツールがPreSonusのStudio One。今では、曲作りからレコーディング/ミックスに至るまで全てStudio Oneで完結していると語る松隈ケンタ氏に、SWITCHした理由とプロデュース・ワークを独占インタビュー。 —— 最初に意識して音楽を聴き始めた切っ掛けとは 父親が音楽好きだったので、僕も小さい頃から音楽は好きでした。音楽を進んで聴き始めたのはバンド・ブームが起こった中学生の時で、THE BLUE HEARTSやZIGGY