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ZC1000&コダクローム40撮影の映画『虹の女神』 | マディ折原のfilm club blog -muddy orihara film club blog-
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ZC1000&コダクローム40撮影の映画『虹の女神』 | マディ折原のfilm club blog -muddy orihara film club blog-
ビデオSALON9月号をぱらぱら見ていたら、熊澤尚人監督の写真が載ってた。よく見たらZC1000を持ってる。 ... ビデオSALON9月号をぱらぱら見ていたら、熊澤尚人監督の写真が載ってた。よく見たらZC1000を持ってる。 何やってるんだろうと思ったら岩井俊二プロデュース・熊澤尚人監督の新作映画『虹の女神』のプロモーションの一環で、PFFで何か語っていたそうです。 PFFでシンポジウムをするとは聞いていたけど、こういうことだったんだなあ。 ビデオSALONの記事によると、「『虹の女神』劇中劇の「THE END OF THE WORLD」という作品は、コダクローム40をZC1000に詰めて撮られた」との事。 本編は普通に(シネアルタかな?)劇場用フォーマットで撮られていて、中で使われる映画だけがZC1000で撮られている、と言うことのようです。 全編ZC1000ってわけではないんですね。ちょっと拍子抜け。でも、それにしたって気になります。8mmを使った劇場用映画なんてそんなに数はないのですから。 古く