エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
『シニガミさん2』宮西達也 書評【絵本】 - 本棚のすき間
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
『シニガミさん2』宮西達也 書評【絵本】 - 本棚のすき間
『シニガミさん2』 シニガミさん〈2〉 作者: 宮西達也 出版社/メーカー: えほんの杜 発売日: 2012/09/0... 『シニガミさん2』 シニガミさん〈2〉 作者: 宮西達也 出版社/メーカー: えほんの杜 発売日: 2012/09/01 メディア: 大型本 この商品を含むブログ (12件) を見る 『シニガミさん2』 宮西達也:作 えほんの社 あらすじ 「だれでも、じぶんが生まれた日、たんじょうびはしっています。 でも、じぶんが死ぬ日をしっているひとは、だれもいません。 それがわかるのは、その日をきめるのは、わたくし、シニガミでございます」 ウサギちゃんのおはかのまえで、ブタくんがないていました。 「そうだ……シニガミさんがいるってきいたことがある。 シニガミさん、ぼく、もう、しんでしまいたいんだ。 どうか、ウサギちゃんのところにつれてってください」 ブタくんがそういうと、 「どうして、しにたいなんていうのですか?」 シニガミがあらわれ、ブタくんはおどろきました。 「なぜ、そうしたいのか、おはなしをきか