白菜にある黒いブツブツは何？：この差って何ですか？【2019/01/15】 | 何ゴト？

スーパーなどで売られている「白菜」。 よく見てみると、「黒いブツブツ」がついているものと、ついていないものがありました。 これはどう違うのでしょうか？ 試しに、スーパーで両方売ったところ、ブツブツがついていない方の白菜を買う人がほとんどでした。 どうやら、「見た目がよくない」「虫食い？」「傷んだ跡？」といったイメージがあるようです。 しかし、実はそうではなかったのです。 この黒いブツブツの正体は「ポリフェノール」。 動脈硬化や肌の老化を予防する効果がある栄養成分だったのです。 全ての白菜にポリフェノールが入っていますが、ブツブツがある方は栄養を摂り過ぎて、細胞が壊れて中のポリフェノールが空気に触れて酸化するため、黒いブツブツとして現れているのです。 白菜を育てている「畑の端」の方では、このブツブツのある白菜が育ちやすいといいます。 その理由は、 畑はトラクターで耕しているので、端の部分だけ

[nekoburian]

私も見てました(*´∇｀*)でも畑の解説までは聞かず（たぶん食事の準備を始めたせい）。土が関係していたのか・・・

[m-golxy]

違いがあるのは認識してたけど、全く知らなかったです。

[yoshihide-sugiura]

えっ、ポリフェノール？！　知らなかった〜！　老化防止！

[sankairenzoku10cm]

鍋の季節、いつも気になりますがスッキリしました。ありがとうございます。

[nya222]

夫にチャンネルを変えられて答えを聞きそびれてしまったので助かりました！

[titirobo]

わざわざそこだけ切って捨ててた！＞＜