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思いやりの心受け継いで 高田高生、利用駅に最後の座布団寄贈|奈良新聞デジタル
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思いやりの心受け継いで 高田高生、利用駅に最後の座布団寄贈|奈良新聞デジタル
奈良県立高田高校(浜中誠校長)家庭クラブの生徒らが24、25の両日、学校に近く日頃利用している近鉄高田... 奈良県立高田高校(浜中誠校長)家庭クラブの生徒らが24、25の両日、学校に近く日頃利用している近鉄高田市駅と近鉄大和高田駅に、感謝の気持ちを込めて座布団を贈った。贈呈は10年以上前からほぼ毎年行っていたが、学校のカリキュラム改編に伴い、家庭科の作品を通じて地域に貢献する選択授業「発展家庭」が昨年度で終了。今年が最後の贈呈となった。思いやりの心は両駅が受け継いでいく。 座布団は現在の3年生が2年の時に手作りしたもの。昨年は事情により贈呈が見送られ、今回、改めて下級生から届けられた。 手作り座布団は55センチ四方で、肌触りのよいキルティング布を用い、クッション性と断熱効果の高いウレタン芯を入れた。デザインは生徒が考案。同校の100周年記念キャラクター「たかぴー」「ここぴー」やウサギ、リスなどのアップリケを彩り豊かに配し、校名の略号「TKD」と添えた。凹凸で座り心地が悪くならないよう、ビーズなど