エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
時速160キロで走行...制御失ったテスラが宙を舞い、40メートル離れた建物に突っ込む衝撃映像 地元警察が公開
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
時速160キロで走行...制御失ったテスラが宙を舞い、40メートル離れた建物に突っ込む衝撃映像 地元警察が公開
<この事故で3人が死亡、3人が病院に搬送された。乗っていたのは17歳から22歳の6人だった> 今月11日未... <この事故で3人が死亡、3人が病院に搬送された。乗っていたのは17歳から22歳の6人だった> 今月11日未明、カリフォルニア州パサデナで3人が死亡、3人が重体で病院に搬送される自動車事故が発生した。街頭防犯カメラが記録した事故発生時の映像を地元警察が公開し、その衝撃的な瞬間が話題となっている。 【動画】時速160キロで制御を失ったテスラが宙を舞い、勢いそのままに40メートル離れた建物に突っ込む瞬間 当局によると、6人の乗ったテスラ・モデル3は制限速度35マイル(56キロ)の車道を時速100マイル(160キロ)でフットヒル・ブルバードを西に向かって走行していたという。このテスラはビスタ・アベニューに差し掛かったところで縁石と接触したのを機にコントロールを失い、宙に舞い上がるとその勢いで電柱を破壊。最後は約40メートル離れた建物へと突っ込んだ。 直前の交差点では赤信号を無視し、北に向かっていた