元日本ハムのエチェバリア氏が48歳で死去と米紙 - プロ野球 : 日刊スポーツ

日本ハムで活躍したエンジェル・エチェバリア氏が7日（日本時間8日）に、米コネティカット州ブリッジポートの病院で死去したと8日（同9日）、地元紙が報じた。48歳だった。死因は明らかになっていない。 エチェバリア氏は96年にロッキーズでメジャーデビュー。その後、ブルワーズ、カブスでもプレーしメジャー8年間で21本塁打を放った。 03年に日本ハム入り。2年間在籍し204試合に出場。47本塁打、138打点、打率2割6分8厘。小笠原道大（現ヘッドコーチ）らと中軸を打った。05年に帰国。その後マイナーや独立リーグでプレーした。引退後は故郷のブリッジポートに戻り野球クリニックで子どもたちに野球を教えていた。エチェバリアのガールフレンドによると、先週は体調がすぐれず金曜日（7日）に倒れて頭を打ったという。

[Louis]

マジか……それまでの日ハム外国人選手が凄すぎたこともあって物足りなさもあったけど、魅力的な人柄で好きでした。そんな若さで……。

[toraba]

オバンドー、エチェバリア、セギノールの当たり助っ人時代

[Hige2323]

えっ

[FTTH]

マジか