食卓が変わる？ 70年ぶり、新たな漁業法が施行へ 現場を歩いてみた - 日本経済新聞

12月1日、70年ぶりに改正された新漁業法が施行される。魚を増やし、漁業を成長産業にすることを目指す法律だ。世界一を誇った日本の水産業は今、気候変動や取り過ぎで漁獲が減り、窮地に立つ。一方、世界の魚需要は増えている。海洋環境の変化に科学で立ち向かい、漁業をもうかる産業にして、若者の参入を促す挑戦が船出する。漁場はいま日本で最も漁獲が多い北海道。イカやサケなど百種を超す水揚げを誇る道南の南茅部

[daybeforeyesterday]

うーむ

[kaku_q-karakuwa]

（日経）今は「マグロが網に入ったら一緒にとれたイカやブリも逃がしている」（南かやべ漁協の鎌田光夫組合長）。南茅部の網はサッカー場をしのぐ大きさで、入る魚も多種多様。

[Barak]

https://www.jfa.maff.go.jp/j/kikaku/wpaper/h30_h/trend/1/t1_1_3.html https://www.maff.go.jp/j/law/bill/197/index.html

[kechack]

日本の2019年の漁業・養殖生産量は416万トン。1956年の統計開始以来の最低で、ピークの84年の3分の1

[doroyamada]

最高刑を5年以上にして共謀罪の対象にすることは含まれてるの？(登録不要部分のみ読んだ)