米株大幅安でも日本株底堅く 背景に不可解な円安 - 日本経済新聞

22日の東京株式市場で日経平均株価は反落し、終値は25円72銭安の8798円35銭だった。前日の米ダウ工業株30種平均は、景気指標の悪化を背景に今年2番目の下げ幅にだったのに比べると底堅さが目立った。円相場が1ドル=80円台まで下落したのが原因だが、株式市場ではこのタイミングでの円安進行に首をかしげる参加者も多い。背景には短い時間に大量の資金を動かすヘッジファンドの存在があるとみられ、金融市場は

[hihi01]

もう日本市場くらいしかネタにできないんだろう。