ジョージア「反スパイ法案」を可決 親ロシア路線鮮明に - 日本経済新聞

【ウィーン=田中孝幸】東欧・カフカス地域のジョージアの議会は14日、外国から一定の資金提供を受ける団体を事実上のスパイとみなす法案を可決した。2012年にロシアのプーチン政権が制定した法律と類似する内容で、強権的と批判される現政権の親ロ路線が鮮明になった。法案には親欧米派のズラビシビリ大統領が拒否権を行使する可能性があるが、その場合も議会の再可決を経て月内にも制定に至る見通しだ。米欧は現政権

[TakamoriTarou]

台湾では、新疆ウイグル自治区や香港自治政府を中国共産党が弾圧支配する件が無けりゃ親中派政権が出来ていた可能性が高かった時期があったわけだが、もしかしたらこんな感じになってたのかなあ。

[kuippa]

あらあら、やばいね。