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「忘れない」「自分ごととして考えて」 米軍属による女性殺害事件から8年 恩納村で追悼 | 沖縄タイムス+プラス
沖縄県うるま市で2016年4月、ウオーキング中だった会社員女性=当時(20)=が元海兵隊員で米軍... 沖縄県うるま市で2016年4月、ウオーキング中だった会社員女性=当時(20)=が元海兵隊員で米軍属だった男に殺害された事件から8年となった28日、遺体が発見された恩納村安富祖の現場には献花台が設置された。訪れた人たちは女性を悼み、「事件を忘れない」と誓った。 元金武町長で遺族と親交のある吉田勝廣さん(79)は、女性の父親と2日前に会った。父親は「365日ずっと仏壇に手を合わせている。8年間ずっと寂しい。自分の娘に起こってしまったことを繰り返させてはいけない」と話していたという。 4月28日は1952年にサンフランシスコ講和条約が発効し、沖縄が日本から切り離された日で、沖縄では「屈辱の日」とも呼ばれる。吉田さんは「歴史を継承しないと、みな忘れてしまう。そうならないために、県民の決意が必要です」と訴えた。献花台は29日夕方まで設置予定という。 うるま市の伊東ひろみさん(65)は、「女性に合った
2024/05/04 リンク