【卒業あいさつ全文】山口真帆＆菅原りこ＆長谷川玲奈が卒業公演 ファンに笑顔で別れ

新潟を拠点に活動するアイドルグループ・NGT48の山口真帆(23)が18日、新潟市内にあるNGT48劇場でメンバーの菅原りこ(18)、長谷川玲奈(18)とともに『「太陽は何度でも」公演～菅原りこ・長谷川玲奈・山口真帆 卒業公演～』に出演した。 【写真】その他の写真を見る 山口、菅原、長谷川のほかに、日下部愛菜、小熊倫実、角ゆりあ、高沢朋花、高橋七美、渡邉歩咲、村雲颯香がゲスト出演。3人は日下部、小熊、角、高沢、高橋と共に欅坂46の「黒い羊」を披露したほか、全15曲を披露。アンコールでは同公演のために秋元康氏が書き下ろした楽曲「太陽は何度でも」を歌唱。最後に歌った「桜の花びらたち」では、桜を模した紙吹雪が舞う中、3人は笑顔を見せ、ファンに別れを告げた。 ■3人の卒業あいさつ 【菅原りこ】 皆さん、今日は私たちの卒業公演にお越しくださり、本当にありがとうございます。ロビー観覧やDMMで私たちを

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長谷川さんは声優事務所に入ると聞いたけど、この全文を読む限りでは事務所預かりか養成所所属だから、今までの声優志望者と一緒だ