エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント8件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
先見の明あった? AKB絶頂期に韓国へ渡ったIZ*ONE・宮脇咲良が語る、韓国アイドル需要の理由
洗練されていくビジュアルにも注目を浴びている宮脇咲良 HKT48、AKB48を兼任し、トップアイドルとして人... 洗練されていくビジュアルにも注目を浴びている宮脇咲良 HKT48、AKB48を兼任し、トップアイドルとして人気を誇っていた宮脇咲良。2年前から日本での活動を休止し、韓国でグローバルガールズグループ・IZ*ONEとして再デビュー。日本では人気絶頂の中、異国の地に渡ることになった彼女を惜しむ声が相次いだが、リリースごとに洗練される歌やダンスのクオリティーに韓国でも高い評価を得ている。近年、日本でも韓国発祥アーティストの人気が高まる中、先駆けてアイドル大国・韓国に飛び込んだ宮脇に、両方を経験して感じた思いを聞いた。 韓国アーティストは「NO」と言えるし、「自分が好き」と言える ――日本での活動を休止して韓国に行くことになった時は、どんなお気持ちでしたか? 宮脇咲良最初は日本での活動と並行していくと思っていたので、活動を休止して韓国に渡ると聞いた時は衝撃でした。当時、韓国語も全くわからなかったので
2020/10/20 リンク