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【サイバーインテリジェンス】狙われるRCS ― 次世代メッセージサービスが運び込んだ、新しくも古い脆弱性
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【サイバーインテリジェンス】狙われるRCS ― 次世代メッセージサービスが運び込んだ、新しくも古い脆弱... 【サイバーインテリジェンス】狙われるRCS ― 次世代メッセージサービスが運び込んだ、新しくも古い脆弱性 次世代のメッセージサービス、台頭の予感 企業と一般消費者の取引であるB2C(Business to Customer)のコミュニケーションにおいては現在、ショートメッセージサービス(SMS)が最も普及しているツールとされています※1。 一方で、近年このSMSの代替を目的とした高機能なサービスとして、新しいコミュニケーションツールであるRCS(Rich Communication Services)が世界的に活用され始めています。 従来のテキストメッセージのみならず、ビデオ通話やファイルの共有なども可能にするRCSの利用には電気通信事業者(通信キャリア)のサポートが必要ですが、2019年12月、米国では通信キャリアが未対応の場合でも国内でRCSを利用可能としました※2。既に英国やフランス