【ニールセン博士のAlertbox】iPadのユーザビリティ： この1年（前編） | RBB TODAY

要約： iPadアプリは大幅に改善された。しかし、スワイプの曖昧さやナビゲーションの過負荷のような、新たなユーザビリティ上の問題が浮かび上がってきた。 iPadアプリについての最初のユーザビリティ調査の後、1年で、iPadのユーザーインタフェースから明らかに奇抜さが減ってきているのは良いことである。昨年の我々の提案のいくつかがうまく取り入れられているのはさらにすばらしい。その中で、アプリに関して採用されたものは以下の通りである： ・Back（：戻る）ボタン ・検索の利用の拡大 ・ホームページ ・トップページのヘッドラインにタッチすることによる、記事へのダイレクトアクセス それでも、今年のテスト中にも、ユーザーが誤って何かにタッチしてしまったり、出発地点への戻り方を見つけられなかったりという事例が多く見られたし、目次にアクセスするのに複数のステップが必要な雑誌アプリも見受けられた。 昨年の一

[kirifue]

iPadアプリについてのユーザビリティ調査。斬新さと難解さは違うと思う。 #ipadjp

[beembeembeem2007]

【ニールセン博士のAlertbox】iPadのユーザビリティ： この1年（前編）: iPadアプリは大幅に改善された。しかし、スワイプの曖昧さやナビゲーションの過負荷のような、新たなユーザビリティ上の問題...