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DMV世界初の営業運行へ 徳島の阿佐海岸鉄道
徳島県海陽町の阿佐海岸鉄道が年内に、線路と道路の両方を走るデュアル・モード・ビークル(DMV)の... 徳島県海陽町の阿佐海岸鉄道が年内に、線路と道路の両方を走るデュアル・モード・ビークル(DMV)の世界初の営業運行を始める見通しとなった。国土交通省の技術検討会が4日、DMVの安全性を確認した。一般的な鉄道よりも低コストで運行でき、地域の交通網維持につながる。新型コロナウイルス感染拡大で打撃を受けた観光需要の回復にも期待する。 DMVはマイクロバスを改良し、鉄道用の車輪とゴムのタイヤを備えた車両。15秒ほどで切り替えることができ、バスと電車を乗り換える必要がなくなる。 金属製車輪を引き上げタイヤ車輪を下ろした「バスモード」で道路を走るDMV(デュアル・モード・ビークル)=8月、徳島県海陽町営業区間は阿波海南文化村(徳島県海陽町)―海の駅とろむ(高知県室戸市)の約50キロ。途中の阿波海南(海陽町)―甲浦(高知県東洋町)の約10キロは線路を走行する。車両の定員は乗務員を含め23人。徳島、高知両県
2021/11/05 リンク