エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【劇場型半島】北朝鮮スパイの狙いは「反米・反日」拡散、文政権下で捜査放置
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【劇場型半島】北朝鮮スパイの狙いは「反米・反日」拡散、文政権下で捜査放置
家宅捜索が行われた民主労総が入居するビルの前で警戒に当たる警察官ら=1月18日、ソウル(桜井紀雄... 家宅捜索が行われた民主労総が入居するビルの前で警戒に当たる警察官ら=1月18日、ソウル(桜井紀雄撮影)韓国で最近、北朝鮮スパイの指令で反政府活動を行ったとされるグループの摘発が進んでいる。韓国の情報機関と警察は1月、「親北・反米・反日」傾向の強い韓国最大の労働組合の全国組織の本部に強制捜査に入った。北朝鮮はこうした団体に反米・反日デモを起こさせ、日米韓の安全保障協力にくさびを打ち込むのが狙いとみられている。南北融和を目指した文在寅(ムン・ジェイン)前政権下では、スパイ事件の捜査が不当に放置されてきた疑いも指摘されている。 はしご車まで投入1月18日、ソウル中心部のビルを約700人の警察官が取り囲み、辺りは騒然となった。約120万人の組合員を擁する韓国最大の労組「全国民主労働組合総連盟(民主労総)」の本部が入るビルに警察と情報機関、国家情報院(国情院)が合同で家宅捜索に入ったのだ。