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電機連合、ベア妥結は5000円が下限
日立製作所や東芝など電機大手の労働組合で構成する電機連合は13日、令和5年春闘でベースアップ(ベ... 日立製作所や東芝など電機大手の労働組合で構成する電機連合は13日、令和5年春闘でベースアップ(ベア)に相当する賃金改善に関し、月5千円を妥結の下限額とすると発表した。物価高に加え、人材獲得競争を背景に前年の下限額月1500円を大幅に上回る。15日の集中回答日に向け、各社の労使で協議する。 電機連合によると、下限額は毎年設定しており、回答が下限額を下回った場合は改めて対応を検討するとしている。一時金は年4カ月を最低水準とし、高卒初任給は17万6千円以上、大卒初任給は23万円以上とした。 電機大手の労組は電機連合の方針を踏まえ、月7千円の賃金改善をそろって要求。前年の春闘では日立と東芝、NECは労組が要求したベア月3千円に満額回答し、三菱電機と富士通、シャープは1500円、パナソニックはベアと年金拠出額の合計で1500円と回答した。