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世襲に建設業界、JC…パーティー事件で逮捕・起訴の安倍派3議員の「金脈」
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世襲に建設業界、JC…パーティー事件で逮捕・起訴の安倍派3議員の「金脈」
自民党の派閥のパーティー収入不記載事件で19日、安倍派(清和政策研究会)に所属していた参院議員の... 自民党の派閥のパーティー収入不記載事件で19日、安倍派(清和政策研究会)に所属していた参院議員の大野泰正被告(64)と衆院議員の谷川弥一被告(82)が起訴された。7日に逮捕された衆院議員の池田佳隆容疑者(57)とあわせ、派閥から5年間で計1億円超のキックバック(還流)を受けながら、政治資金収支報告書に記載していなかった3議員。それぞれの「金脈」を駆使し、パーティー券を販売していた。 先代から5000万円超の虚偽記入罪で在宅起訴された大野被告が代表の政党支部の収支報告書の寄付欄には、大野被告の祖父も支えた一家の名前が記されていた。この男性は「自分の先代から支援してきた」と打ち明ける。 政治家一家に育った大野被告。祖父は自民党の初代副総裁を務めた大野伴睦元衆院議長で、父の明氏は運輸相、母のつや子氏も参院議員だった。 大野被告は慶応大卒業後、全日空に就職。平成2年に明氏の秘書に転じると、岐阜県議