エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
中国本土を目指す香港人 反中感情や恐怖のDNAはどうなったのか 日曜に書く 論説委員・藤本欣也
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
中国本土を目指す香港人 反中感情や恐怖のDNAはどうなったのか 日曜に書く 論説委員・藤本欣也
香港の民主活動家でカナダに留学している周庭(アグネス・チョウ)氏(27)が約3年ぶりに、動画投稿... 香港の民主活動家でカナダに留学している周庭(アグネス・チョウ)氏(27)が約3年ぶりに、動画投稿サイト「ユーチューブ」の自身のチャンネルを更新した。警察に指名手配されていることが噓のような、彼女の笑顔が印象的な動画だった。 周氏は2019年の反政府デモに関連して逮捕・起訴され、21年6月まで半年余り香港の刑務所で服役していた。動画では「最初の10日間は毎日泣いていました」などと振り返った。 出所した後、沈黙を続けていた周氏が突然、香港を離れてカナダに滞在していることを公表したのは昨年12月。「香港にはもう戻らない」と事実上の亡命宣言をしたのだった。 香港を離れる前には、警察関係者によって中国広東省の深圳へ連れて行かれ、中国共産党の功績を展示した博物館を見学させられた経験も明かした。 しかし今回、動画の中で生き生きと話をする彼女を見ていると、不自由な思いをしてきた香港を離れ、カナダでのびやか