エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
山手線車内のヘビ見つかる シート下で発見、けが人なし JR東社員が車両基地で捜索
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
山手線車内のヘビ見つかる シート下で発見、けが人なし JR東社員が車両基地で捜索
JR渋谷駅(東京都渋谷区)で12日、山手線内回り(11両)を降りた乗客から「ヘビのような小動物が... JR渋谷駅(東京都渋谷区)で12日、山手線内回り(11両)を降りた乗客から「ヘビのような小動物がいる」と駅員に申告があった騒ぎで、大崎駅付近の車両基地で同社社員が、座席シートの下でヘビを発見。品川署に届け出た。 JR東日本によると、当該電車は午後5時ごろ、申告を受けて駒込駅(豊島区)で運転を中止。約15分間捜索したが、小動物は見つからなかった。同6時ごろ、当該車両には乗客を乗せず10両で運転を再開。けが人は確認されていない。 その後、大崎駅付近の車両基地で捜索に当たった同社社員がヘビを見つけたという。同署によると、ヘビは体長20センチほど。遺失物としての問い合わせはないといい、毒性がないことを確認した上で野生に返す予定という。 この影響で山手線の乗客計約2700人に影響が出た。渋谷駅で降りた乗客とは別の客から「(小動物は)座席下のヒーター部分に逃げた」との情報が寄せられていた。