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水素の利用拡大へ工程表改定 FCVの割高感解消は急務(1/2ページ)
12日にオープンした「千葉幕張水素ステーション」で、燃料電池車に水素を供給する関係者ら=千葉市美... 12日にオープンした「千葉幕張水素ステーション」で、燃料電池車に水素を供給する関係者ら=千葉市美浜区(森田晶宏撮影) 経済産業省は12日、次世代エネルギーとして期待される水素の利用拡大に向けた工程表を3年ぶりに改定した。平成32(2020)年の東京五輪までに、燃料電池車(FCV)に水素を供給する施設「水素ステーション」を遠隔監視で無人で運営できるようにする。普及が遅れているFCVの台数を増やすため、車両価格を大幅に引き下げる方針も盛り込んだ。同日、産学官の協議会の会合で取りまとめた。 水素ステーションの無人運営は海外で導入事例があり、人件費削減や営業時間延長につながる。夏までに法律上・技術上の課題や安全対策を整理する。コンビニエンスストアやガソリンスタンド併設型の水素ステーションも拡大させる。 FCVは政府が一昨年に策定した水素基本戦略で32年までに4万台程度の普及を目指すとしたが、昨年1
2019/03/17 リンク