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静岡県当初予算案 一般会計6%増の1兆2792億円 川勝県政で最大規模
県は13日、一般会計総額が1兆2792億円となる令和2年度当初予算案を発表した。川勝平太知事が就... 県は13日、一般会計総額が1兆2792億円となる令和2年度当初予算案を発表した。川勝平太知事が就任して以降、最大規模となった。「世界の静岡をワンチームで元気に」を合言葉に、東京五輪・パラリンピックを契機とするスポーツの聖地づくり▽リニア中央新幹線工事に伴う大井川の水問題やサクラエビ不漁対策を含めた「水循環」の地域モデルの構築▽技芸を磨く人づくり-を3本柱に掲げた。川勝知事は「実践的でエネルギッシュな予算になった」と評価した。 一般会計は前年度当初比で726億円(6・0%)増加した。歳入では、法人2税の税収は下がったものの、消費税率アップによって地方消費税が増えた。歳出では、国の方針である国土強靭(きょうじん)化や台風被害対策、大学院大学の新設などに多額の予算を投入した。懐事情が厳しい中で総額が膨らんだのは「減らすべきところは減らし、充填(じゅうてん)させるべきところは充填した結果」(川勝知
2020/02/17 リンク