エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【衝撃事件の核心】「極刑回避のための謝罪文だ!」死刑におびえる中年男、法廷に渦巻いた遺族の憤怒…心斎橋通り魔控訴審(1/5ページ)
「なぜ控訴したのか」「死刑が怖くなった…」 大阪・心斎橋の路上で平成24年6月、男女2人が無差別に... 「なぜ控訴したのか」「死刑が怖くなった…」 大阪・心斎橋の路上で平成24年6月、男女2人が無差別に刺殺された事件。大阪高裁の控訴審で、被害者参加した遺族が、礒飛(いそひ)京三被告(41)を厳しい口調で問いただした。逮捕直後、「人を殺せば死刑になると思った。誰でもよかった」と供述した礒飛被告。1審大阪地裁の裁判員裁判で極刑とされたが、遺族のこの質問に「もう一回判断してほしい」と伏し目がちに答えた。世間を震撼(しんかん)させた通り魔のイメージはなく、死におびえる中年の男の姿がそこにあった。起こした事件は不条理そのものだ。最愛の家族を無残に奪われた遺族は、死刑を受け入れない被告にやり切れなさを募らせた。 法廷でぶつかる感情「あんたに殺された人の父親から質問します」 28年11月8日、礒飛被告の控訴審初公判。犠牲となった音楽プロデューサー、南野信吾さん=当時(42)=の父、浩二さんが被告人質問に臨
2017/01/18 リンク