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前田九段の〝お目を拝借〞第7手「NHK杯戦優勝(後篇)」|将棋コラム|日本将棋連盟
第36回NHK杯争奪戦では「大きな好運」の後押しもあり、ベスト8に進出した私。 *第6手「NHK杯戦優勝(... 第36回NHK杯争奪戦では「大きな好運」の後押しもあり、ベスト8に進出した私。 *第6手「NHK杯戦優勝(前篇)」はこちら 昭和62年(1987年)1月12日、ついに準々決勝の日を迎えます。相手は谷川浩司棋王(現九段)。とても勝てる相手ではありませんし、勝とうという気持ちもありませんでした。普通、ベスト8ともなれば当然、優勝の二文字を意識しますが、相手が相手。この時の私は不思議と、勝負への執着心はなかったのです。ここまで3回、地元、熊本のファンに勇姿を見せられただけで十分でした。 ただ、勝ち負けを意識しない理由は、ほかにもあったのです。その日のスタジオの雰囲気はこれまでと違い、異常にピリピリしていました。 テレビ界には視聴率という、番組の人気度を量る物指しがあります。NHKとしてはそれほど気にする必要のない要素と思いますが、それでも番組の関係者には気になるもののようです。 教育テレビはその
2019/12/11 リンク