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鹿島が3年ぶりのナビスコ決勝進出…金崎弾などホームで4発快勝 | サッカーキング
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鹿島が3年ぶりのナビスコ決勝進出…金崎弾などホームで4発快勝 | サッカーキング
ヤマザキナビスコカップ準決勝第2戦が11日に行われ、鹿島アントラーズとヴィッセル神戸が対戦した。 7日... ヤマザキナビスコカップ準決勝第2戦が11日に行われ、鹿島アントラーズとヴィッセル神戸が対戦した。 7日に行われた第1戦では鹿島が敵地で2-1の勝利を収め、有利な立場に立った。鹿島は勝ち、引き分け、0-1の負けでも決勝進出が決まる。一方、初の決勝進出を狙う神戸は敵地で最低でも2ゴールが求められる状況になった。鹿島はDFファン・ソッコがスタメンに復帰。神戸はスタメン4名を入れ替え、増山朝陽らが先発メンバーに名を連ねた。 試合は序盤から鹿島のペースで進む。16分、右サイドでスローインを入れると、赤崎秀平がマイナスに折り返したところを中村充孝が右足で決め、ホームの鹿島が先制に成功した。 2ゴールが必要な状況になった神戸も諦めない。21分、増山朝陽が右サイドの深い位置からドリブルでエリア内に進入し、マイナスの折り返し。これを中央の渡邉千真がゴール中央に決め、神戸が同点に追いついた。 粘る神戸が攻勢に