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「何がしたいんだ」清水のあまりに“痛い”珍プレーが世界中でバズる!スペイン全国紙も「史上最悪の戦略?」と報道【2021総集編】 | サッカーダイジェストWeb
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「何がしたいんだ」清水のあまりに“痛い”珍プレーが世界中でバズる!スペイン全国紙も「史上最悪の戦略?」と報道【2021総集編】 | サッカーダイジェストWeb
日本で生まれた、あまりに“痛い”FKが世界中でバズっている。 5月22日に開催されたJ1第15節で、清水エ... 日本で生まれた、あまりに“痛い”FKが世界中でバズっている。 5月22日に開催されたJ1第15節で、清水エスパルスは敵地で北海道コンサドーレ札幌と対戦。リーグ戦8戦未勝利ともがき苦しむなかで、なんとかトンネルを脱出したいところだったが、この日も51分にアンデルソン・ロペス、55分に金子拓郎にゴールを奪われ、2点を追いかける苦しい展開に。 そして試合はそのまま、後半アディショナルタイムに突入。すると、清水はラストチャンスで、ゴール前の絶好の位置でFKを獲得する。一矢報いるべく、キッカーを務めた指宿洋史が右足で狙いすましたシュート。これがなんと、相手の壁の前で膝をついていた立田悠悟の頭に思い切り直撃。まさかの方法で、味方のシュートをブロックする形になってしまったのだ。 この絶好機を逃した清水は結局0-2で敗れ、連続未勝利は二桁の一歩手前まで迫り、順位でも残留ラインぎりぎりの16位に沈んでいる。