【J１コラム】甦った大宮 渋谷監督が減らした２つのもの | サッカーダイジェストWeb

FC東京を下した大宮は14位に浮上。監督交代後、守備が安定し、５勝１敗と波に乗る。 (C) SOCCER DIGEST 画像を見る 今季のJ１は５チームで監督交代が行なわれる、慌ただしいシーズンとなった。鳥栖を除く４チームは、降格回避のための交代。２度の交代を行なったC大阪も、一度目は優勝するための交代だったが、２度目は降格を免れるための交代となってしまった。 即効性が求められるシーズン途中の監督交代は、後任が前任者の成績を上回らなければ意味がない。果たして４チームの交代は上手く行っているのか、「ビフォー＆アフター」の勝点獲得率を比較すると、明暗が浮き彫りになった 【13位 仙台】 アーノルド／６試合０勝２分け４敗：11％ 渡邉晋／22試合８勝６分け８敗：45％ 【14位 大宮】 大熊清／22試合３勝７分け12敗：24％ 渋谷洋樹／６試合５勝０分け１敗：83％ 【16位 清水】 ゴトビ／1

[your]

監督よりも毎年恒例な気が…

[Louis]

「大宮は秋に強い」とオカルティックな理由付けで終わらせずにこういった変化に目を向けた方がサッカーの楽しみ方としては正解なのかな/渋谷監督は漫画『ナリキン』での印象が強かったので妙な違和感がｗ

[m_yanagisawa]

“新監督は、選手を大人扱いしてミーティングを減らしたのだ。”＜社長に読んでもらいたい記事

[tomiyai]

甦ったも何もシーズン開幕したばっかでしょ（すっとぼけ）

[masa-wo]

「新監督は、選手を大人扱いしてミーティングを減らした」

[daiyusaku]

ミーティングを減らしたというのは面白い。しかし何度もミーティングしたら、結局チームとしての狙いも分かりにくくなるだろうなあ