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【老子 第8章】「上善は水の若し」 - ココロにチカラを
「老子に学ぶ」シリーズ ここ最近は「老子」を読みながら、そこで学んだ事や感じた事について書いてます... 「老子に学ぶ」シリーズ ここ最近は「老子」を読みながら、そこで学んだ事や感じた事について書いてます。 今回は 第8章です。 ※本記事は「老子の解説」ではありません。あくまでも僕が読んで感じた主観的な「思うこと」を書きます。身勝手で主観的で間違った解釈が含まれている事も、当然あります。 そんな部分は、是非とも温かい目で「スルー」して頂ければ、助かります。※ Start [老子 第8章] さて、どんな事が書いてあるのでしょうか… 上善は水の若し。 水は善く万物を利して争わず、 衆人の悪む所に処る、 故に道に幾し。 居は地を善しとし、心は淵を善しとし、 与るは仁を善しとし、言は信を善しとし、 正は治を善しとし、事は能を善しとし、 動は時を善しとす。 夫れ唯だ争わず、故に尤無し。 老子 第8章 うぅーん、相変わらず難解ですね。 こんな意味かな? 上質な「善」は、水みたいなんだよ。 水は色々なモノに
2017/11/09 リンク